ついに不倫相手に内容証明を送り付けました!
前の日記はこちら
不倫相手に内容証明をつきつける
【内容証明を送った後・・・】
すぐに元シタ夫から電話がきてました。
最初は普通に出られなかったのですが、考えたら話す必要ないし、話したくないなぁ。
またきたので無視、着信拒否しました。
話すことで余計なことを言ってしまいそうだし、イライラしてしまうのはわかっていました。
うまくいけばさらに証拠が取れるかもしれませんが、そこまで精神削らなくてもいいかな。
頑なに隠してきた不倫女に慰謝料請求されたから連絡してくるなんて、いい気はしません。
【不倫女からの連絡】
内容証明には期限も記載してありましたが、その日までには連絡ありませんでした。
こっちはまだか、まだか、とそわそわして待っておりますのに。
結局、期限が少し過ぎてから不倫女が雇ったであろう弁護士から連絡ありました。
直接話さなくてよくなったので精神的にかなり助かりました。
しかし不倫女は弁護士費用も出してお金かかりますよね~。
ある意味、金銭的負担も復讐の一つですね。
【慰謝料ともう一つの復讐】
こっちには証拠として、不倫女の裸の写真があるのです。
これは大きい!復讐の一つになってくれました!
友達に相談するときにも見たい人には見せてきたし、もちろん弁護士相談(1箇所ではない)でもしっかりと見せました。
不倫女の弁護士には証拠を提出するように言われましたので、しっかり拡大、A4サイズに印刷して送りつけました。気持ち悪いので自分は見ないように。
他にも細かい証拠ありましたが、とりあえずそれだけはしっかりと送らせていただきました。
たくさんの人の目に触れてしまいましたね!
不倫中は特に脳内お花畑。
そんな中で裸の写真なんて撮らせたら、後でどれだけの人の目に触れるか分からないものです。
怖いですね。
後悔しないまとめ
お花畑な頭では特に撮りたくなるものなんですかね。
スマホに証拠写真がある確率は高い!
そして不倫の代償は大きい!
これを読んでくれているあなたも後悔しませんように!
次の日記はこちら
扶養から抜けるって大変